勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
今後、市議会議員選挙も市長選挙もあり、設計を実施して建設が中止になったら、設計費1億円は誰が負担するんでしょう。私は、市民の同意を前提にすべきだと指摘し、この予算には反対をします。 次に、こども会館とこども公園の工事、さらに友楽喜の廃止などの計画は中止して、考え方から見直すべきであり、本予算案に計上されている事業費には反対します。
今後、市議会議員選挙も市長選挙もあり、設計を実施して建設が中止になったら、設計費1億円は誰が負担するんでしょう。私は、市民の同意を前提にすべきだと指摘し、この予算には反対をします。 次に、こども会館とこども公園の工事、さらに友楽喜の廃止などの計画は中止して、考え方から見直すべきであり、本予算案に計上されている事業費には反対します。
その他にも、監査事務のペーパーレス化、5年振りの自衛隊音楽隊コンサート開催、知事及び県議会議員選挙、市議会議員選挙における期日前投票所をショッピングセンターに設置、マイナンバーカードの交付率100%を目指し、ショッピングセンター等において出張申請受付の実施などを行います。
◎選挙管理委員長(魚谷充裕君) 今回の選挙につきましては、国政選挙である参議院議員選挙と有権者に最も身近な選挙である市議会議員選挙の2つが同時に執行されたことで、双方の相乗効果もあって有権者の関心が高まり、投票率の向上につながったものと考えられます。 また、昨年の市長選に続き、ショッピングセンターである武生楽市に期日前投票所を設ける取組を行い、多くの若者世代や子育て世代の方に投票いただきました。
また、来月市議会議員選挙に臨まれる議員の皆様方におかれましては、引き続き志を果たされるべく、御健闘をお祈り申し上げます。 結びになりますが、越前市議会のますますの御発展と議員各位の御健勝、御多幸をお祈り申し上げ、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。
なお、議員定数の改正を行った場合、適用は改正後最初の一般選挙からと地方自治法で定められており、4年間の時間があったため、当初の1年間はすでに取りかかっていた議会の電子化を進めることとし、翌令和2年9月定例会より協議を始め、次期一般市議会議員選挙1年前の令和4年6月定例会での議員定数関連の条例改正を目標に協議を続けてまいりました。
この答申は2年半前の7月で、この時期はちょうど前回の市議会議員選挙の真っ最中で、実は議会への報告も、もちろん議会での議論も全くなくて、突然8月に、その直後に山岸前市長が福井県知事に要望書を提出しちゃったんですよ。 しかも、その後も福井県の同意がなければ具体的な検討はできないとして、議会での質疑などはほとんど行われなかった。
このたびの市長選挙と昨年度の市議会議員選挙との比較におけます、地区別投票率の変化につきましてのお尋ねですが、まず全体の投票率の状況から申し上げますと、昨年の市議会議員選挙の投票率が53.07%、このたびの市長選挙の投票率が61.63%で、8.56ポイント上昇いたしました。
昨年12月に市長選挙が終わって,またその前の4月に市議会議員選挙を終え,私たちも市長も4年間の任期がある中で,やはり顔を合わせてしっかりやっていかなければならないということを考えますと,お互いに切磋琢磨しながら,譲るところはしっかり譲って,また受けるところはしっかり受けていくべきが本当の姿だと私は思いますので,私の思うことだけ述べさせていただきます。
現在は、平成19年の改正により20人から2人を減数しました18人の定数の下に、平成23年、27年、31年と、3回の市議会議員選挙が執行されてまいりました。
一方、今後の選挙では、公職選挙法の改正により、市議会議員選挙でも公営ビラが作成できることになり、公費負担の増加が見込まれると聞き及んでおります。 これらのことから、投票者の利便性をしっかりと確保した上で、投票率の向上と併せて期日前投票のより一層の充実と投票所の在り方、そして投票管理者、投票立会人、投票事務従事者の人件費をはじめとする選挙事務経費を含めた選挙費全般について検討されたいと存じます。
市議会議員選挙の関係で、議員の皆さんに答申の説明や県への要望内容についての事前説明ができなかった点についてはおわび申し上げますが、もちろん、仮に併設について県の同意があった場合でも、その後に計画案をつくり議会での審議、市民の意見交換等により十分議論をお願いすることになります。 ○議長(松山信裕君) 16番。
また、さきの勝山市議会議員選挙におきまして、市民のたくさんの方の御支援、御指示をいただきまして、今回、議会のほうに押していただきまして、深く感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 2期目ということで、責任ある行動、そして勝山市の発展に精いっぱい皆さんとともに尽力していきたいと思いますので、御指導のほど、またよろしくお願いしたいと思います。
〇1番(林下豊彦君)登壇 ◆1番(林下豊彦君) 令和最初の鯖江市議会議員選挙におきまして初当選いたしました、清風会の林下豊彦でございます。よろしくお願いいたします。
石山市長が第17代市長に就任され、1年を経過した時点であること、また1年前の岡田市長から石山市長への転換から、今年の2月の市議会議員選挙から新人の議員さんが7人当選され、市議会議員選挙当時から現職といわれていた議員が11人で、大野市議会の構成も、新旧の交代も大きく変わりました。
議員各位には、このたび執行されました第17回勝山市議会議員選挙において、当選されましたことに、お祝いを申し上げます。 これからの4年間、市民の負託に応えられ、勝山市の発展と市民福祉の向上に全力を尽くされることを御期待を申し上げます。
議員各位には、去る6月30日に執行されました鯖江市議会議員選挙におきまして、激しい選挙戦の中をめでたく御当選の栄に浴されましたこと、心からお祝いを申し上げます。
今回の福井市議会議員選挙の投票率は46.73%でした。4年前の選挙は48.70%,私が初当選した8年前は52.88%でしたので,回を重ねるごとに減少しております。 しかし,全投票に占める期日前投票の割合を見ますと,8年前は14.86%,4年前は20.75%,今回は36.34%と増加しております。
また、同じく平成31年4月の市議会議員選挙では、期日前投票者数は5,963人で、投票者に占める期日前投票の割合は36.64%でありました。 期日前投票は、平成16年と現在を比較いたしますと、投票者数は倍増し、投票者に占める期日前投票の割合が3分の1を超えるなど、期日前投票への移行が進んでいる状況でございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 13番、下中雅之君。
昨年行われました、越前市議会議員選挙から検証していきたいと思います。これは以前、私の会派の片粕議員もされましたけれども、若干重複すると思いますけどよろしく、質問していきたいと思います。 昨年7月に行われた市議選では、20代が最も低い35.55%、10代が36.0%という数字で、非常に若年層の市政に関心の低さが際立つ結果でありました。
今年は、年初めの2月には大野市議会議員選挙を皮切りに、4月には全国的にも統一地方選挙が行われ、7月に国政の参議院選挙が行われる運びになっていることは、ご承知のとおりであります。